新喜劇のおっぱいに。

思春期の頃、胸が、ふくらみはじめたころから、何年経ったのでしょうか。60過ぎた私は、今日まで、大きなおっぱいになったのは、3人の子供を妊娠して、母乳で育てる間だけでした。

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母乳は、いっぱい出ましたから、3人の子供は、母乳のみで育てることができました。母親としてのおっぱいの役目は、十分だったと思います。その間のおっぱいは、この世のものと思えないほどのものになりました。自分のものとは、思えないものになるのです。この期間だけ。

そんな子供達も、みな、成人して、巣立ちました。

私のおっぱいは、漫画によく出てくるおばあさんのようなビヨーンと伸びたおっぱいには、なりませんでした。これから、膨らむのか?と思うような小さい小さいおっぱいです。垂れることすらできないおっぱいなのです。ブラジャーをすることを諦めた時期もありました。見栄を張って、ブラジャーのポケットに、見栄を入れることもありました。

もう、見栄は、ありません。が、可笑しくて。なんて、みすぼらしいおっぱいなのでしょう。役目を果たして、お疲れ様でしたという感じでしょうか。私とともにあるのです。

ちなみに、娘もやはり、貧乳です。悩んでいるのかいないのか、ブラジャーのポケットに見栄を忍ばせています。服の上からは、ふくよかに見えますが、見栄を入れていることを私は、知っています。が、これは、遺伝では、ないようです。亡くなった私の母は、巨乳でしたから。